2%の話
今回はこの自分の投稿からスタートです。
ホント2%ですよね。
— おーえむ | 原田好紀 (@OM0325) 2018年6月26日
皆そうだろうけど、いろいろ悩みながら生きてるんです。
その中で選んで投稿してる。
キラキラした事だけ厳選して投稿しようとはしてない。
けど、投稿すべきじゃないと思ったことはしない。
SNSの俺だけ見て、
「あいつはああだ。」
みたいに決めつけてくる奴とは仲良くしない。 https://t.co/b5Rn1EzCUA
わいざんのツイートを、引用して呟いた。
引用元ツイートに「うまくいかずにもがいてる」とあるけど、おっしゃる通りだと。
山ほどあるぞ、うまくいかない事なんて。
まあまあもがいてるぞ、正直。
ただ、全部SNSに書くのかって言ったらそれはしない。
仕事もプライベートも家族の事も、悩んでる事は大いにある。
でも僕は自分以外の人が絡んでる事柄をSNSに書いて、思わぬ被害や誤解を生んだことがある。
単純に人への配慮が足りなくて失敗したことも。
だから自分なりに選ぶようになった。
内容が重すぎて載せたくないな。とか
これは特定されちゃうから、逆に不安にさせるかな？とか
友達や仲間を不愉快にさせてしまうかな？とか
範囲が広くて誤解を生むかな？とか
自分の心の葛藤みたいなやつだけだと、こうやってブログに書いたり、ツイートしたりするけど。
ホント、SNSで見れる俺なんて氷山の一角ですよ。
それを見て鬼を首を取ったように絡んでくる人に対して
俺の何を知ってんねん！
と思ってるわけです。
いろんな悩みだって相談すべきだなと思ったことは相談してるわい！
仕事だと、話聞いてくれる上司や同僚や部下もいる。
アルバイトの人達だって優しい人いっぱいいる。
内容によって聞いてもらう人を選んでる時もあるし、みんなに聞いてもらう事もある。
プライベートもそう。
心配させたくないような事は、わざわざ言いたくないなって相手もいる。
聞いてほしい人や分かってほしい人には伝えてるつもり。
つまり
お前に言ってないだけだから！！
今日は以上！
文句っぽくなってごめんなさい！！
アイツと仲良いの？じゃあお前とは仲良くしない。
みたいな話についてぐるぐると考えてます。
その思考はあんまり好きじゃないなと。
いや、正直わからんでもない。
気持ちはね。気持ちは！
僕は【自分が好きで仲良くしたい人】が【他の人】と仲良くしてたら、なんか「寂しい」って思う時がある。
※これ以降【自分が好きで仲良くしたい人】＝【仲良くしたい人】とします。
悪口は頭の中に思い浮かぶけど、なるべく口には出したくないし、人に聞かせたくない
【仲良くしたい人】と仲良くしてる【他の人】が、たとえどんな人であったとしても、「仲良くしてる事自体」を理由に【仲良くしたい人】の事を嫌いになったりはしたくないし、【他の人】の事よく知ろうが知らまいが、引き離そうと適当な悪口は言いたくないって思ってる。
もし、その【他の人】がやってる行動や発言を、僕自身が嫌に感じて、【仲良くしたい人】がそれを許容してるなら、僕はその【他の人】の行動や発言に関しては納得いかない。と伝えるかもだけど。
でも【他の人】と仲良くするかしないかは【仲良くしたい人】本人が決める事だよね。
んー。でも、あの人の言動、嫌だと思ってる！って伝えた時点でアイツとは仲良くすんなよ！ってある意味、言ってるみたいなものだから難しい。
そう取られても仕方ない。
それを踏まえて自分との関係も考えてもらわなければならない。
…なんという自己中心的な目線。
結局自分がどう感じるか
どんな人でも直接触れ合って（話したり、文章読んだりして）自分が感じた事を信じたい。
人づてで聞いた事って、事実と食い違ってたり誇張されたりする事が結構あるし、人を介した時点でどうしてもそうなってしまうと思ってる。
個人が発信してるものを全く同じように受信（同時に聞いたり、同時に読んだり）しても、受け手の解釈に委ねられる部分は必ずあるもんな。
だから、どうしても気になった人には出来る限り会いたい。
気になるベクトルがプラスでもマイナスでも。
何故そういう行動、発言をしたのか聞いてみたい。
あいつがああ言ってたから。だけで判断したくない。
そのあいつがどんなに信用、信頼している人であっても、その話を聞いた上で自分でちゃんと考えて判断したい。
この件、解決には至りませんが、最近同時多発的にこんな事をたくさん見かけたので考えてみました。
もう自分でも何言ってるのかちょっとよくわかってないです。
感想やご意見ございましたら、リプでもコメントでもレターでも嬉しいです。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2472
まだまだ考えてみます。
おーえむナイト
（先日Facebook投稿したものに加筆した記事です。）
4月18日（水）おーえむナイト
お越し下さいました皆さん、また応援して下さった皆さん。
本当にありがとうございました。
無事…？なのかな。でも、終える事が出来ました。
間に合わなかったー！って遅れて来てくれた方も合わせると13人＋たまたま居合わせた参加してくれたヒッチハイカーのお2人。
いやはや嬉しみの極みです。
自分の話のぐだつき加減や、タイムテーブル無視のプランの甘さ、DJでのポンコツぶり。
自身の反省は多々ありますが、来てくれたみんなの盛りあげ力が高すぎて、スーパー助けられました。
なんとか成り立った！
当日感じた詳しい感情についてはまた別の記事に纏められたらいいな。って思ってます。
「自分の好きな人に、自分を認めてもらう事」
これが僕の人生においての命題で、それ以外に興味などありません。
僕の行動すべてが、「それ」に繋がってます。
だから、今回のイベントは本当に欲望がまぁ満たされたこと！
僕が好きな人たちだけが来てくれたし、遠くから近くから来れなくても、僕が好きな人はみんな応援してくれてた。
ただただ嬉しかった。
去年1年間
いろんなところに遊びに行って、たくさんの天才たちに出会う度
「カッコいいな」
「悔しい」
「勝てない」
「追いつけない」
「置いてかないで」
「凄すぎてよくわからない」
目まぐるしいほど様々な感情を体験しました。
でも、その時感じた気持ちを、凄く時間はかかったけれど、ちゃんと認めたらすごく楽になって。
そうしたら、自分のほしいものが見えてきました。
天才たちは日々、恐ろしいスピードで自分自身をアップデートしてます。
自分の力で行けないなら、勝手に力を借りるまで！
食らいついて、しがみつく！
常に１番近くで好きな天才たちを見届けたいので。
その姿が誰かの為になればいい。
最近はそう思てます。
本当に本当に皆さんありがとうございました！！
最後に
次の野望はレターポットが１万超えたのでスナックキャンディの代理ママをこっそり狙ってます！
あとはASAYANナイトって名前のDJイベントをすげーやりたい。
いや、生きてるうちに必ずやります！
どっちもやるときは誰か来てね！
お願い！！
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2472
師匠、世界一周いってらっしゃいませ。
僕が【師匠】と崇め奉っている、【こなさん】こと、【坂井甲菜さん】は今月から世界一周に旅立ちます。
まずはアジアに行かれるとのこと。
実はツイッターで、無許可で師匠のブログ書きます！って言って書いてたんですけど、会った時からの時系列を2500字ぐらい書いてなんか違うなぁと。
だから、根本的に書き直します。
師匠に対して
僕は、尊敬とか憧れとか羨望とか嫉妬とか。
いろんな気持ちや感情がある。
ここから完全に僕の主観。
こう見えてる。
師匠は話してて楽しいひと、面白いひと。
行動力というか、日本各地への移動の仕方は異常。今も日本のどこにいるのかよくわからない。
師匠が書くブログは好きな記事が多くて、本当に話すように、語るようにブログを書くひとだなと思ってる。
いろいろすごいと思うところはあるけど、一番すごいのは、器用じゃないけど、表現する事をやめない事だと思ってる。
師匠は機嫌が悪かったり、不貞腐れるとすぐに顔に出る。
逆に楽しんでる時も。
たぶん、かなりわかりやすい方だと思う。
色々伝わりやすい。
DJわいざん、DJダイノジのパフォーマーとして踊ってる時、決してダンスが上手いわけではない。
でも、圧倒的に目を惹く瞬間がある。
むちゃくちゃキラキラしてる時がある。
あの瞬間は他のパフォーマーなんて目に入らないほどだ。
師匠のブログの文章を読んでる時、まるで本人と話してるような感覚になる時がある。
横で語られてるような、話を直接聴いてるような感じになる時がある。
こちらが真面目な話をするとき、「ちゃんと聴くよ！」って姿勢で聞いてくれる。
初めてちゃんと話した時、［人の話の聴き方］を見て、このひとすごく良い人で優しい人だなと感じたのを、この前、はたと思い出した。
うまく言えてるかわかんないけど、体で表現できる限界を、心とか気持ちが上回ってるとき、魅力が最大限に発揮される人だと思う。
大変申し訳ないのだけど
僕個人は現時点で世界一周には、びっくりするぐらい興味がない。
外国に行きたいとは基本的に思わない。
だから、世界一周をしたいって人の気持ちは、理解はできるけど、共感はあんまり出来ていないのかもしれない。
ただ、たぶん大変だし、挑戦や選択の連続で全部自己責任！みたいな割と過酷な状況がいっぱい待ってるんだろう。僕はアホだが、それぐらいは想像出来る。
だから1人の友人として、とても心配である。
むちゃくちゃ心配である。
そんな時このツイートを見た。
皆は頑張ってと言うが、旅は頑張るモノじゃない。
— 兎人(らびっと) (@loveit_rabbit) 2018年3月13日
自ら望んで行くのだから。
貴方は世界を待ってるかもだが、世界は貴方を待ってはいない。時に容赦なく試練を突き付けて来る。
本当に待ってるのは貴方の周囲の人達。無事に帰ってこその旅。
大切なのは状況判断と撤退する勇気。
笑顔でまた会おう。 pic.twitter.com/44qir538mo
いやマジでこれ！
本当にその通りだなと。
僕が師匠に求めるのは、これに尽きる。
本当にちゃんと元気に帰ってきてほしい。
また、日本のどこかで会いたいし、お酒飲みたいし、話を聞きたい。
だから、師匠。
どうか道中、お気をつけて。
日本に帰ってきたら、なんかご馳走するんで。
元気に笑顔で帰ってきて下さい。
実はむちゃくちゃ応援してます。
以上、弟子よりお届け致しました。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2472
将来の夢
将来の夢って、昔からよく学校とかでも聞かれました。
作文とかで書きなさいって。
でも今聞かれても、未だにこれといった夢は思い浮かばないです。
みんなすぐにパッと答えられるのがすごいなぁと思ってたし、今でも思ってる。
小学生の頃
僕は大人の顔色を伺う子供でした。
将来の夢について作文を書く時間に、クラスメイトの子が先生に
「なんでもいいから、書きなさい。」って急かされて書けなくて。
あ、書かないと叱られるのかな？と思いました。
子供の頃は絵を描くのが好きだったから、別になりたくないけど、漫画家って書いて。
絵を描くのは創作じゃなくて模写だけだったけど。
色彩感覚はあんまりなので、いつも鉛筆で描いた白黒の漫画の模写。
少し前の授業の時、先生に教科書の落書きがバレた時に、
「原田くんは絵が上手だね。将来は漫画家かな？」って言われた。
だから漫画家って書いとけば、叱られないし、すぐに帰れるなって計算して。
小学生の時の作文はほとんど、漫画家になりたいって書いてる。
あの時間に書ききれなかったクラスメイトの彼は、休み時間になってもまだ書けなくて。
6時間目が終わった後も居残りしてた。
それを見て、将来の夢がない事はいけない事なのだと思い込いこんでた。
高校2年生の時
高校生の2年生ぐらいから、次の進路について問われ始めた。
紙に書いて出して下さいってやつ。
ぼんやり「大学」って書いて出した。
じゃあ翌日、
「どこの大学行くの？その後は？」って聞かれた。
あぁ、めんどくさい。
ここでも将来の事について考えなきゃいけないのかよ。と思ってた。
なんて答えたのかは覚えてない。
それくらい適当に答えてたんだと思う。
高校3年生の時
大学や専門学校に行く気はなかった。
もともと勉強はすごく苦手。
加えて、高校1年生の2学期クラスメイトのイケてる男子に嫌われて、ほとんどの人が話してくれなくなった。
だから人に無視されたり、嫌われたりするのが今でも一番こわい。
学校はそんな感じだから、全然楽しくなくて、休みがち。
ますます授業にも追いつかなくて。
だから進学は無理だなと。
嫌われた理由は今でも本人からちゃんと聞いたわけじゃないからわからないけど、自分も悪いところいっぱいあったと思う。
でも先にお前のこと嫌い！って言われたらどうしていいかわからなくなって。
認めたくなくて。
嫌い！って言ってきた相手のせいにして、自分は悪くない！ってずっと思ってた。
でも、学校行ってても勉強はしてなかったと思う。
学校が面白くない事を言い訳に勉強から逃げてただけだから。
進路は
結局、整骨院に勤めながら、9月から柔道整復師の資格が取れる学校に通うって事にした。
全然やりたくもなかったけど、一度中学のクラブ活動で怪我した時に、整骨院にめちゃくちゃお世話に思い出と、
家族や親戚から
「お爺ちゃんとお婆ちゃんが柔道整復師とかあんま・マッサージ師の資格もってるから、やっぱりマッサージ上手だね」って言われたから、そう言っておけば、親にも先生にも咎められないと思ったので。
でも、結局4ヶ月でやめた。
院長とあまりにも気が合わなかった事もあるけど、それを理由にすれば、続けなくていいと思ったから。
バイトを始めました
ちょっと遡るけど、高校2年生の時にアルバイトを始めました。
高校1年生のみんなと話せなくなった時に、クラスメイトの、失礼だけどかなり目立たない放送部の子たちが僕を誘ってくれました。
その後2年半はそれだけが学校にいる間は救いで。
でも家に帰るといろいろ考えちゃうから、バイトを始めようと。
で、マクドナルドにたどり着きました。
マクドナルド
バイト始めてから世界が広がって。
むちゃくちゃ楽しくて。
特に大好きな男の先輩が3人いて。
この人たちがいたから、いま自分はここにいる。
それぐらいお世話になった。
一緒に遊んで、迷惑もかけて、怒られたり、喧嘩したりもしたけど、もうこの3人だけは何があっても嫌いにはならないと思う。
マクドナルドでアルバイトを始めた時は、この3人に気に入られる為だけに生きてた。
上手くいかないこともたくさんあったけど、本当にそれが軸だった。
先輩が3人とも卒業していくまでの間には、尊敬出来る店長や副店長、たくさん育ててくれた先輩、なんでも話せる同期、頼りになる後輩、好きな人がいっぱいになって。
一生マクドナルドで。
この店で働けたらいいのにな。って本当に思ってた。
今思えば、これが将来の夢だったのかもしれない。
その時のメンバーのまま働き続ける事なんて、絶対に出来ないんだけども。
今年の最初を振り返って
マクドナルドの社員になって9年。
最近いろいろと今勤めてる人たちに迷惑をかけたり、特定のひとを傷つけてしまったり。
たくさん失敗しました。
で、気持ちとかを整理しようとしてブログ書こうとおもったら、こうなりました。
書きながらむちゃくちゃ気持ちが苦しくなったから、ちゃんと本当の気持ちが書けたと思う。
マクドナルドがあるから、
マクドナルドにいるから、
たくさんの人と仲良くなれた。
去年マクドナルド以外で出会った人もみんなそう。
それを忘れかけてた。いや、忘れてたかも。
ずっと続けられるか、働いていれるかわからないけど、それだけは忘れないようにしようと思いました。
上司に
「あんたはこれからどうしたいの！？」
って聞かれて考えた結果がこれです。
将来の夢は未だにピンとこないけど。
でも、ピンとこなくていいや。って最近は思えるようになった。
今日書いたことを忘れないで、ちゃんとそれを大切にしながら、これからもいろんな人に会いに行こうと思います。
そして働こうと思う。
長い文章、読んでくれてありがとうございます。
もし感想がもらえたら、とても嬉しいです。
本当に、本当に読んでくれてありがとう。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2472
ただいまSNS謹慎中につき
もうタイトルの通りでございます。
理由はちょっと社会的なルール違反をしちゃいまして。
完全な自分の知識不足です。
加えてSNSで拡散しちゃったので、ちょっと大変な事に。
詳しく書きたいんですけど、詳しく書く事で迷惑をかけてしまう人がいますので、そこはお許しください。
直接会った時に聞いてくれたら、全部お答えします。
基本やりたい事は何でもやってみる！ってのを信条としてますので、チャレンジするのは良い事だと思ってるのですが、今回は何人かの友達が
「この件については大丈夫なの？」
「ちゃんと調べたの？」
って聞いてくれたのに、対して調べもせずに
「たぶん大丈夫。」
で進めてしまった。
自分にとってどーでもいい人の意見は無視すればいいけど、自分のことをちゃんと心配してくれる人の意見はちゃんと聞いて受け止めるべきだったと。
そこは本当に猛省。
僕を心配して、声をかけてくれたあなた
本当にありがとうございます。
あと、Twitterで「#おーえむドナルド 」使ってくれた人にはリツイートといいねでお返ししたいなと。
コメントは当分出来なさそうです。
でも投稿は全部見てます。
ありがとうございます！
それをここで書いていいのか？と言われたら限りなくグレーな気もしますが、まぁブログはいいかなぁーと思ってます。
怒られたら考えるかもだけど。
僕自身は元気です。健康です。
最近いいこともたくさんあって楽しいす。
太り過ぎで若干悩んでます。
DJダイノジや元℃-uteメンバー、わいざん、師匠、森子さん、小谷さん、しなやん、重雄とか僕がすごい好きな人たちのイベントには現場に行って応援します！
前よりむちゃくちゃなやり方はしないけど。
そして誰かのSNS投稿に写り込んでいくスタイルでいきます。
という事で、みなさん現場でお会いしましょう。
このブログについては自分でシェア投稿しません。というか出来ません。（読んでくれた人がしてくれる分には全然嬉しいです。）
にも関わらず読んでくれてありがとうございます。
感想、質問ございましたら是非。
レターポットのリンクはこちら↓
ざわつきは大事
最近大事にしてる感覚がありまして。
それがタイトルにもありますように
「ざわつき」です。
前は自分の気持ちが「ざわつく」とむっちゃマイナスの感情になりました。
イライラしたり、不機嫌になったり。
今でもそりゃちょっとはあるけど。
それが減ってきたのは、ブログ始めて少し経ってから。
僕がブログを書く時は「ざわつき」が非常に重要な要素であるとわかったので。
自分 VS 「ざわつき」
僕が書いてる記事ってだいたいが自身の気持ちの「ざわつき」に対してどう向き合ったかとか、どう考えたかとかがメインなんですよ。
そう感じるようになってから、気持ちがざわつくと「あ、ブログに書けるかも」と思いメモります。
いや、今はむしろ「来た！」って思う。
以前はその自分で言う「ざわつく」感じを閉じ込めてたというか。
そういう負寄りの感情はどうにかして揉み消そうとしてました。
なるべくポジティブでいたいと思ってたし、そうであるべきだと思っていたもんで。
でも、もともと根はネガティヴなんで、どうやってもマイナス寄りの気持ちは発生しちゃうんですねー。
マイナス感情の産業廃棄物、どうやって処理しよう…と思ってたわけです。
その処理方法というかリサイクルがブログ。
「ざわつき」→→→ブログ
心がざわついて、その感情や違和感と向き合って答えが見つかると、ブログとしてアウトプットが出来るようになり、消化というか昇華出来るんですよね。
これが本当に楽しいし、嬉しい。
そして自分のマイナスの感情から生み出されたものが、少ないかもしれないけど、誰かに「共感しました！」とか、「それすごくわかる！」とか言われるのってさいこうです。マジで面白い。
承認欲求満たされます。ありがとうございます。
もともと負の感情である「ざわつき」があったからこそ、生まれたものですから。
そう思うと、ネガティブな気持ちを肯定出来るというか。
なんで不愉快に感じるんだろ？とか
なんで気持ち悪い（感覚的に）と思うんだろう？って考えることが出来て、それが「あ！これが嫌なんだ！」って気付けたら、たぶんブログ一本書けるのです。
マイナスをプラスに変えれるから戦える
そう思ってからは更に一段階 飛び抜けていろんなチャレンジが出来てるような気がしてます。
とりあえずやってみて、動いてみて、もし失敗しても大丈夫。
やっちゃった！しまった！って自分の気持ちがざわついたら、その理由を探って答えが出ればブログになるのです。
そうすれば、誰か１人くらいの共感を得ることが出来て、且つ感情の整理もできて、個人的には一石二鳥です。
ただ個人的なルールとして、答えが出るまではブログとして表に出さないようには決めてます。
未解決のまま出しちゃうと、ただの愚痴とか悪口になっちゃいそうなので。
いつか僕の日々感じる「ざわつき」の数々を自分の中で解決して、ブログを通してエンタメっぽく出来たらいいなと企んでます。
いやしかし、ブログを書いてみたらいいよって言ってもらえて本当に良かった。
さすがわいざん先生です。
ありがとうございます。
（急に褒める）
みんなは負の感情って発生しますか？
しますよね？
いや、するでしょ？
それとみんなはどう付き合ってるのかなー？とふと思いまして、今回は書きました。
よかったら是非教えてほしいです。
感想や、俺の私の負の感情の処理方法を教えてやろう！ってコメント、上手く処理出来ない！ってコメントもレターポット↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2472
や直接会った時に聞かせてもらえてもうれしいです。
読んで頂いてありがとうございます。
